年末年始を直撃:水ぼうそう2008/12/20 14:32

って大げさなタイトルですが。

エルが水ぼうそうになりました

ってそれだけ。

とりあえずクリスマスの予定は一通りキャンセル。あとはジェイに移さないように要注意。水ぼうそうが移りやすいのは、発症したときなので、それも今日明日ですね。そして潜伏期間は2週間。つまり、お正月の3日。え?もう2週間でお正月まで終わりなの?とカレンダーを見て愕然としましたね。あうあう。

外出もしないし、掃除も面倒だし(って同列に並べていいのか?)のんびりネットでもすることに決定♪うふふ。

小児科の大混雑の待合室で、折り紙のお星様を5つほど折ったので、ツリーにぶら下げよう♪毎年「これをキラキラ折り紙でたくさん折ればオーナメントになるのになぁ…」と後から(←ここがポイント)思い出すのですが、思いがけず作れてラッキー。しかしありあわせの折り紙は、ビミョーな感じの(つまり子どもが最後まで残しがちな…)色だったけれど(^-^;

簡単おせちについてちょっと考えるに、とりあえず作りやすく食べやすいんじゃないかと思うベスト5は、

1.紅白なます(ひたすら切って調味液にひたす) 2.栗きんとん(さつまいもを練る) 3.伊達巻き(ホットケーキの要領) 4.筑前煮(材料が多いけどフツーの煮物) 5.黒豆(豆を煮るのは簡単だけどコツがある)

って感じかと並べてみました。順にレシピを書き留めておきたいなぁ、とぐずぐず引っぱってますが、まぁそのうち。あと、紅白かまぼこと数の子を買っておけばとりあえず一通り。

田作り(簡単)とかエビの焼いたの(食べにくい)は個人的に作ろうという意欲が湧かないのでほとんどやらないです。

…今ちょっとエルの図鑑の写真を見てきたら、他に、鮎か何か魚の昆布巻きと八幡巻き(にんじんとごぼうを薄切り牛肉で巻いて焼いたもの)がお重に入ってました。この辺はお好みで。実家の母はさんまを芯に入れて昆布巻きを圧力鍋で作ってました(柔らかくて薄味でおいしかった)。

あと、自分で作ったこしあんの水ようかんにきんとんで余った栗を入れたのを作ったらとてもおいしかったです。和スイーツも正月ならではの存在感。もちの相方として小豆でも煮ておきましょうか。ってあれこれ考えているときが一番楽しい。