「ささいなことにもすぐに『動揺』してしまうあなたへ。」を読みました。2012/01/07 17:33

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (ソフトバンク文庫NF) エレイン・N・アーロン http://www.amazon.co.jp/dp/4797345276/ref=cm_sw_r_tw_dp_Moacpb04E72RW

を読みました。ハードカバーは2000年に出版されて、古い本なのですが、切り口はなかなかいいと思いました。

中心となるのは「The Highly Sensitive Person (HSP) =とても敏感な人」についての説明と、HSPが社会の中で生きていくためのセラピーやレッスンです。ユング派のセラピストが書いているので、その辺、興味深くもあり、読みにくさもあるかもしれないけれど、本人がHSPというだけあって、とても良心的です(笑)

個人的には…あんまり動揺とかしないし、人前でしゃべるの得意だし、基本的な社交性もそれなりにはある…とは思う(笑)のですが、なにせ、情報に対する疲労度がハンパなく高いのです。

たぶん、元は社交的でない人間で、経験と理屈からある程度の社交性を身につけただけなんだと思う。ま、誰でも多かれ少なかれそうなんですが。

現在は育児中の専業主婦という最もシンプルな仕事に従事しているおかげで、情報の量はほぼ自由裁量なのですが、それにしてもこの気力の波は一体何事?と自分でも最近なんとかしたいと考えておりました。

結論から言うと、本の内容が具体的に役に立ったというよりは、今ある自分を否定せずに、自分なりのやり方で対処していけばいいのかな、という自信のようなものが得られた気がします。テレビもネットも音楽も読書も、限定されたものから始めて、気が向いたらぼちぼち広げればいいや~。

ただ、今よりもう少し外に出て、いろんな人と話をしようかなとはおもいますが、来年度からはイヤでも外に出る機会が増えるようなので、予防と対策として、その前に読めてよかったです♪

よく見れば、だんなさんもエルもたぶん一人になる時間が必要なHSPタイプ。いや、どう見てもHSPにしか見えない(笑)その点でもかなり役に立ったかも。

エルも、学校から帰るなり、猛然と絵を描き始めたり、マンガを読み始めたりして、仲良しの友達がピンポンして「遊ぼう!」って来ても「今ムリ。ごめん。」とか応えるのを見ていて、…これでいいのか?と思うこともあったのですが、きっとそれは一人になる大切な時間なんですね。ま、いっか。

予定をみっちり組まずに、できるだけ規則正しくゆるゆると生活させていけば、自分でいろんなことを学んでいくタイプなのかもしれない。

親としてははらはらするけれど、ま、テキトーにがんばりまーす(笑)

と、全然レビューじゃないですね、散漫な感想でーす(^-^;

今年の目標。2012/01/08 14:59

とりあえず今年は

「衣食住」

です。ハイ。

育児にかける時間が少し減ってきた分、ちゃんとしたものを着て、料理にも多少時間をかけて、部屋の片付けも今よりはやろう…という、まことにささやかな目標というかなんというか。

洋服選びも、着たいものだけ残して、それに合う小物を買い足したおかげで、楽になってきました。シンプル洋服の必須アイテムは小物なのね。あと肌の管理(マジ)。

食事の支度も、最も時間がかからないという条件で選ぶことが多かった(いや、ほとんどがそうだった(^-^;)のですが、多少時間がかかっても、自分の食べたいと思うもの(!)を作る日があってもいいかな~と。

部屋の片付けも、苦手中の苦手なんですが、ようやくジェイも赤ちゃんを完全に脱したので、おもちゃや洋服を処分し、管理を楽にしたいと思っています。

去年の目標は「走る!」でしたが…。春頃はせっせと走っていたのですが、夏を挟んでだれてしまいました(^-^; ので、再度習慣化したいです。一応少し走り込んでおいたせいか、寒くなってからもしばらくは薄着で過ごせたし、まだひどい風邪を一度もひいていません(これからひくかもしれないけれど(^-^;)。恐るべしランニング効果。

体力のない私にとって運動は(苦手であまり好きじゃないんだけれど)生命線みたいなものです。子どもの冬休みでウォーキングすらままならない生活は本当に身体が重い。消化もひどく遅い。代謝も悪いし夜も眠れないし肌も荒れるしストレスたまるし、いいことないです。←やばい、今長期休み症候群MAXなんで。

ブログもなかなかアップできなかったのですが、興味関心が少しずつ変わってきて(とはいえ基本はほぼ変わらないごった煮)、切り口が見つからないままの案件はいろいろとあって。中途半端な感じでも、たまにはゆる~く書いていこうかと思います。

長期休み症候群に効くもの。//ブログ的思考。2012/01/09 11:40

昨日の夜は、だんなさんが子どもを二人ともお風呂に入れてくれて(本人の希望で一緒に入る大人を決めるので、私が登場しない日は非常に少ない…(^-^;)、何週間ぶりだろう!?って感じで、ゆっくり身体を洗い髪を洗い湯船につかったら、ちょっとまともな気分になりました。

そうか、長期休み症候群に効くのは「身体」なんだなーと。身体を置き去りにして、自分の食事も睡眠も、ひどいときはトイレさえも、子どもの時間の流れの合間にあわてて済ますから、身体がついてこなくなる。お風呂は身体をリセット&ケアするための大切な時間。もう少し自分の時間を「うまく」とろうと思った次第。

もう一つ思っていたことは、しばらくブログを書けなかったことについて。日常がわさわさしていたせいもあるのですが、それよりも、これからどういう軸を据えて書いていけばいいんだろう?となんとなくもやもやしておりました。といっても、もやもやに気づいただけで、まだ解消はされていないんですが。そうか、その過程を書けばいいのかな~と、コロンブスの卵(笑)

一番最初にブログを始めたのは、2000年の4月で、みれにあむ中退(笑)をした後に、社会とのつながりってなんだろう?と、とりあえず何か書いてみることにしました。

当時の内容はうつうつ生活の記録というか、ささいな毎日を切り取って眺めてみること。2002年の春にうつうつ寛解した後は、気力なしのうだうだ生活の記録。2003年の年頭からはこっそりとうつタマ。を始め、エルが1才くらいまではその調子でうつヒヨ。もやってました。

それから場所をここに据えて、文章修行したり、ジェイの妊娠出産記だったり、算数概念のプチ研究やおうち教育のメモだったり、すい臓さん入院実況中継だったり、まぁその時の関心事を中心に据えて、あれこれと書き継いできました。

今から思えば、基本姿勢は、

「自分が読むためのブログ」→自分が書いた文章を読んで、自分が考えていたことをようやく理解するという、なんというか、手間のかかる精神構造なので(^-^;

「他人が読んだら、ありのままの姿が切り取られているブログ」→うつ病患者だったり、専業主婦だったり、子育て生活だったり、入院患者だったり、それってホントのところはどうなの?って様子を知ってもらって、世の中の先入観みたいなものが少しでも変わってくれたらいいなぁと。うつヒヨ。あたりは、これ読んで子育てのハードルが下がってくれるといいなぁとずっと思ってましたね(笑)

で、直近の関心事である、育児系の話なんですが、だんだんエルも個別化されてきて、まぁその話の細部に宿る神を求めていくのも楽しいかとは思うのですが(実際毎日真剣に求めておりまする…)、ブログの形ではまとめられないなぁと。

例えば近い未来に本人がそれを読める可能性もあるわけで。これって育児ブログの一つの壁だと思うんだけど。個人的なところに移すというのも一つの方法ですが、自分の中でどういうフィルターを作ればいいのかがまだよくつかめないのです。基本は情報未開の原始人なので。もしかしたら、そのうちに突然ひらめくかもしれない。

という感じで、本年も、うだうだと漂って、流れ着くところに流れていこうと思います~。気分はちょっとクラゲ。

読み返すの面倒なんでとりあえず送信っ。