夏休みという試練。2013/07/10 11:50

イマイチです。ぼやき記事です。

梅雨明けして心も晴れ晴れするはず…と思っておりましたが、それほどでもなかったなぁ。まぁ冬に比べたらかなりましになって、見かけ上普通の生活を送っているので、ありがたいのですが。まだまだ波はありますね。

先日は映画を見に行ったりしたのですが、まだまだ楽しいとかわくわくするという感情がなかなか出てこない。哀しいという感情はけっこう出てくる。バランスが悪いです。

気持ちが落っこちると、FM聞きながら横になってじっとしております。夕方の時間に、1日2回にしている薬の効き目が弱くなるせいか、夕飯の支度が面倒で仕方がなくて、ぎりぎりまで休んで、短時間で簡単にできることしかやっていません。5月頃は豚肉を揚げて酢豚とか作ってたんだけどなぁ。その日々は今どこへ。重い腰を上げてお米をとぎ、とりあえず魚や肉を焼いて、お野菜つけておしまい、っていうのが多いです。

季節性の特徴はあれど、基本的には軽症うつが流れているんでしょうね。はぁ。次の冬にまたひどく落っこちないといいんだけど。←取り越し苦労するのも調子がいまいちな証拠。

そして夏休みがやってきます。1日3回子どもがいる食卓が今からゆううつで仕方ありません。暑くて家の中でストレスもたまっている子どもたちがちょっとしたことで大騒ぎするので、それを家族の目の前でやられると、私の責任のような気がしていたたまれないのです。←こういう認識を改めた方がよいな。

去年の夏休みは、自分が辛くなっていることにも気付かないくらい、子どもの大騒ぎに対応するのに精一杯でした。気がつくと、暑くても汗が出ていなかったり、夜の眠りが浅かったり、お腹が空いたという感じがしなかったり、自律神経が完全に壊れてました。

今年は無理しない!できないことはしない!と今から決めているのでなんとかなる…かなぁ。きっとなんとかするだろう、とは思うのですが。

自分は病人なんだ、よいこではいられないんだ、ということをスタート地点にした方がいいな。