子どもが自分で朝起きるようになるかもしれない方法。2015/11/13 10:38

エルは朝起こしても起きません。
3年生くらいからかなぁ。ずるずると遅くなっていきました。
最初の2年くらいは、イライラしたり、大声で何度も起こしたり、
時間を見計らって丁寧に繰り返し起こしたりしました。
ほとんど効果なし。

ほったらかしていても、たまに起きるときもあります。
様子を見ていると、だんだんと起きる時間が遅くなっていきます。

起きない日には、布団ごとひっくり返したり(いろいろ)しましたが、
朝から泣きが入るのでむしろ逆効果。

アラーム付き目覚まし時計を買い与えましたが、
最初はセットすらせず。
この頃は、セットはしますが、止めないで普通に寝ています。
ほぼ効果なし。むしろうるさくて周りが迷惑。

いろいろ試したあげく、夜更かしして遊んでいた日の翌朝に
放置してみました。
寝坊→遅刻→教室に入ると、先生&クラス全員が注目
しかし、効果はイマイチ(先生ごめんなさい…)。

そこで毎日、家を出た時間を、
家族全員が見るカレンダーに書くことにしました。
マッキーでデカデカと。
月末に平均値をとって、それによって
来月の待遇(ゲーム、おこづかい、その他)を決めると
申し渡しました。

合わせて、1週間×24時間になっているスケジュール表に
あらかじめ決まっている予定を書き込みました。
空き時間がどのくらい、起きる時間と寝る時間はここ、と
色や線できっちり示したら、
本人的にも納得したようで、一応時々見ています。
本当は親子で一緒に作れば理想的なんでしょうけれど、
肝心の本人にそのスキルと必要性と意欲が欠けているため、
あくまでも「私が理想と考える、エルの生活」という形で掲示。

→まだ1コンボ。

受験生なのにこんなことやってる場合じゃないよね!

アホな生活を続けて受験に失敗したレポートっていうのも
斬新でいいよねー。(笑)
などと思ってしまえるくらい、受験生の親はめんどくさいです。
常に変わる優先順位と、
有限な時間と体力と気力とメンタルを判断して、
子どもに提示して共通する見解を形成しつつ、
幅を持ったグレーな寛容力/強制力を発揮する。

何もかもをネタにして笑っていかないと生活が続きません。

昨日は「寒い~」というのでエルにダウンベストを着せました。
エル 「あったかい~!しゃかしゃかする~!」
私 「文明開化の音がするだろ~?」
エル 「叩いてみた!」
よっしゃ!
そういう(最も役に立たない)レベルで、
共通の知識を持つことは楽しい。

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