いづみっくす。

　お久しぶりです。お元気ですか～？

　鉛筆カミカミです。

　文章塾でいづみさんを見なくなってからしばらく経ちますが、
僕も今、文章塾お休み中です。。。

　毎日お忙しそうですね。
僕も結構忙しいです。

　でも今日はお世話になった皆さんに
お久しぶりの挨拶回りをしております。

　いづみさんには文章塾でも刺激を
いただいたし、
こちらのブログでも相談に乗って頂いたりなんかして、
　ほんとお世話になりましたものね。

　あぁそうそう、いきなりな話題ですが、
僕統合失調症だったらしいですわ。

　発症後5年以上たって初めて発覚したこの
事実！

　ショックでした。

　絶対自律神経系の軽いやつだと思ってた
もんな～
　なんていったら自律神経を患ってる方々に
失礼か。
　ごめんなさい。


　そんなこんなで、またいつかのぞきに来ますね。
　まとまりのない文章でごめんなさい。

　ではまた…

いづみさん、すみませんがちょっと場所借りますー。

鉛筆さん、お久しぶりです。私のすくなーい知識から語らせて下さい。
私は鉛筆さんが文章塾に投稿した「奴」のコメントにも書いてしまっているのですが、あの文章が鉛筆さんの体験した症状なら、典型的な統合失調の症状です。
で、かつ、非常に予後のいいパターンです。急性の発症でしかも事故にあった事で早く病院で治療を受ける事が出来た。統合失調で一番怖いのは発症後治療されないまま慢性の症状に移行しちゃう事です。治療が早ければ早いほど予後がいいのがこの病気の特徴です。
鉛筆さんはその点、ものすごくラッキーだったと思います。

主治医が告知しなかった理由はわかりませんが、わからない事はどんどん主治医に訊きましょう。
知りましょうよ、自分の病気を。
知って、自分の状態を管理する事が必要な病気だと思います。（ま、病気でなくでも、何にせよ自己管理は必要ですが、ね）
思っているほど珍しい病気でも怖い病気でもないですよ。

今はいろいろ大変だと思いますが、お互い（？）ぼちぼちいきましょう。
長々と書いてしまってすみません。

では、いづみさん、お邪魔しましたー。ぴゅーー。

　いづみさん、すみません、ぎんなんさんにお返事書かせてください。

　ぎんなんさん、レスありがとうございます。

　6年前、何だか今から考えてもよくわからない妄想に取り付かれました。

　それから、あんまり覚えていないのですが、
1週間経っていないかなあ、事故を起こしました。

　ぎんなんさんお察しの通り、
『奴』で描いた主人公の起こした事故です。

　『奴』で描いたよくわからない描写の数々は、
すべて僕の中で起こった事実です。

　インターネットでホームページを見ていたら、
ある瞬間、「世界の終わり」を予感し、「実感」し、
全身が本当に寒気に襲われるほどの絶望感に
包み込まれたのです。

　そのあとはその絶望をどうやって
希望に持っていこうかという戦いの毎日でした。

　その過程の中で、どんどんと妄想が膨らんでいったのです。

　そしてある瞬間、身の置き所がなくなるような
身体の芯がなくなるような不快感にどうしようもなくなり、
その尋常でない僕の様子に家族も動揺し、
その家族の様子に僕も更に身の置き所がなくなり、
すべては崩れ去りました。
　僕の記憶は飛んだのです。

　この辺もうちょっと整理して形にしたら何かの足しになるかな
と思って時々回想しています。

　いづみさんすみません、もう少し、これで最後！

　僕の通っている病院はこれまでに2回ほど
変わっています。

　最初に診て貰った病院がもちろん入院した病院で、
そこでは病名を
「突発性混乱状態」
と、
「精神衰弱状態」
だと教わりました。

　自分でも感じている症状と納得のいく
病名だったので、あまりそれ以上深く追求しませんでした。

　そのまま5年経った後、
別の場所で精神を過去に患った方と
友達になったのです。

　その人たちと話をしていくうちに、
自分の病名に疑問を持ち、
現在かかっている、3つ目の病院の主治医に
病名を訊いたら、その名前が出てきたのです。

　ぎんなんさん、そういう訳だったのですよ。

　でもありがとうございました。
　これからのプラスになります。はい。


　いづみさんスペース大幅にお借りしてしまって
ごめんなさい。

　また参ります

　ではでは…

そうかぁ、5年間も、大変だったね。
ありのままの自分というものを、やっと見つけたというわけですね。うんうん。とてもよかったと思います！
そこが何をするにもスタートラインだからさっ♪

いよいよ、これからどうするか考えるモードですね。
いろいろ工夫するのって結構楽しいよー。

自己管理、それは今の私にとっても、通常以上の意味で大事だと感じています。それに気づいたのはうつうつのおかげだったと思うのです。

だから、鉛筆カミカミさんのこれからも、きっと気づいた後のほうがずっとよかったって思うものになるに違いないと確信しているのです。

時々のぞいてくれてありがとう♪
元気に過ごしております。
「とある執筆」は構成だけ固まってぜんぜん進んでないけど。

というか、気がつくと人生の新しい局面に突入しているのかもしれない気配が（なんてこんなところにこっそり書いていいのか？まぁいいや）。
乞うご期待、待て次号。

ときはいつでもゆっくり流れてます。
おだやかな気持ちでいまを過ごせますように。
（人にはこのように言えるんですけどね、毎日些事にあくせくしております）

>きっと気づいた後のほうがずっとよかったって思うものになるに違いないと確信している

　それはすでに僕も予感していますし、
実感し始めていることでもあります。

>人生の新しい局面

　なんだなんだ？？
　新展開を待ちます。。。


　僕も構想だけはあるんですよね。
　6がつ22日のmukaさんのブログのコメントの中で、
耳に痛い言葉がっ！

　カタチにしましょう。（￣￣；