4歳半のようす2008/01/16 12:52

とりあえずエルの幼稚園も無事始まり(一人の時間って最高)、ATOKのキー操作もIME風にしてやっと落ち着いたので、もう少し書いてみようかなと。

最近のエルの遊びについて、下の記事で書いていたのをもっと追加したくなり、分けてみました(それにしてもごった煮すぎだなーまぁいいや)。

・あやとり

アクリル毛糸のひも1メートルを輪にして時々やってます。「ほうき」ができるようになりました。最初の日は何度も聞きに来たのですが、翌朝起きたら一人でやってました。「指ぬき」はまだ無理みたい(やってあげるととても喜びますが、自分では無理と思っている様子)。二人あやとりもまだですねぇ。

・なぞなぞ

「なぞなぞ出して~」と時々言うので、毎回「鳥は鳥でも、飛べない鳥は、なーんだ?」とばかり言ってたら(エルによれば「死んだ鳥!」モンティ・パイソン的には正解)、もっと別のを出して欲しいとせがむので、最も簡単ななぞなぞの本(「シナモンのなぞなぞであそぼ!150」)を買いました。ミニブックなのでお出かけにも最適。とりあえず「○○は○○でも…」という定型は会得した様で、時々世界でもっとも難しいなぞなぞを出してくれます(それは…答えがないなぞなぞ)。

・ビーズ

アクアビーズはちょっと前は難しかったけれど、大粒ビーズをゴムひもに通すアクセサリーはよく作ってます。6ミリか8ミリのものを細丸ゴムに通して、私が結ぶ感じです。指輪やブレスレット、ゴムを長めにしてネックレスなど。ビーズが大きい方が早くできるのでいい感じ。百均や手芸屋さんで、モチーフを含めてたくさんの種類のプラビーズが売ってます。選んで買うのも楽しい♪

・おもちゃのピアノ

4歳ちょうどくらいの時、夏休みに遊んだいとこが弾いていた「メリーさんの羊」をゴールドンの10鍵ピアノで弾ける様になり、その後は「かえるのうた」の弾き語りに時々挑戦しています。おもちゃのピアノはいろいろありますが(キティーちゃんの白いグランドピアノとかがクリスマスの売れ筋だった感じ)、半音が入ってるのはかなーり魅力的ですが、正確な音階の鍵盤が少ないものが入門編としてはオススメな気がします(その後不満を感じて本物のピアノに移行するきっかけとなればいいのではないかと)。これを無造作にいつでも弾けるところに置いておくのが楽しい(インテリアにもなるし♪←100玉そろばんのときもそう書いた気がする)。あと同じくゴールドンのメタロフォン(鉄琴)も持ってます。これは私が欲しくて半音付きのフルサイズのを買っちゃいましたが、「きっかけ」的に使うなら、カラフルな小さめのやつがかわいいと思います。目立ちすぎ~という人には、単色(ベビーピンク・ベビーブルー)のも見かけましたよん。ちなみにエルはメタロフォンの金属板を全部外してから、好きな様に戻すのが楽しいらしく、気づくと黒鍵がひとかたまりになっていたりします(^-^;

このへんで、ちょっと休憩。また追加予定。