あけました。/モノポリーで暗算を考察。2010/01/04 23:30

ようやくいつもの生活に戻りました。遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。

年末年始には義姉一家が滞在し、なんとも忙しく楽しい時間をすごしました。エルは義姉一家と一緒にディズニーランドへ。姪2人とエルで豪華版ショートケーキ(生クリームもイチゴも2パック!)を作ったり。親戚の家に年始に行って、かくし芸を披露したり(姪たちはリコーダー、エルは振り付けつきの歌「お正月」&「じゅげむ」。真剣な子どもの姿が大ウケ)。

年明けにはモノポリーをやりました。定番のボードゲームですね。甥(中1)が銀行係も兼ねつつ参加、あとは姪(小5と小3)と、エル&私のペアでやったのですが、なんだかもろに性格が出ますねぇ。常に現金を残しておくタイプ、借金してまでも家を建てるタイプ、流れに任せてあれこれ動かないタイプ、など。エルは「500ドル札が欲しいの~」と途中からべそかいてました。手持ちがないと不安なタイプ?(笑)私は「最初からガンガン投資しすぎて破綻しがちなタイプ」かもしれないなー。

モノポリーのいいところは、細かい現金の計算があるところです。土地の所有者になると、そこに止まった人からレンタル料をもらうのですが、状態によって金額が細かく決まっていて、権利書に書いてあります。

小5の姪は、「同じ色を独占している場合は基本レンタル料の2倍」というときに、26×2の計算を何度もするのですが、そのたびに、机に指で書いて筆算しようとします(彼女はしっかりものタイプ)。私が「えーそれはさー、まず25×2= 50で、それに後から2を足すでしょ!」と言っても、聞いていない様子で、ずっと同じ方法でやってました。

また、おつりの計算もさっさとやらないと、つぎの順番の人がじれて、さいころをにぎって催促します。この急ぎの計算も、10の桁の繰り下がりが間違っていることが多かったです(^-^;

また、ゲーム中ではないのですが、宿題をやっているときに、分数の通分をしたのはよいが、答えの約分を忘れていることも何度かありました。

と、あれこれ観察していると、どうやら、学校で習う「正しい」計算手続きの他に、「数のもつ性質をうまく利用する」という知恵があるのではないかと感じました。例えば、

25×2は50だし、25×4は100

とか、

24は、2,3,4,6,8,12で約分できる

とか。

もっと身近な便利ルールでいうと、例えば100円から47円をひく場合のおつり。

まずは10のまとまりとして考えると、(100円の)10から(47円の)4をひくついでに、もう1(7の分を、仮に多めに)も先にひいておいて(つまり10-4-1=)5。これを「ごじゅう…」と声に出して耳でキープしつつ、1の位の7の(10に対する)補数の3を声に出して言うと、「ごじゅう…さん!」になるわけですね。(わかりにくい説明だなこりゃ(^-^; 毎度すみません)

いやもちろんこれは私がたまたま頭の中でこうやってるというだけでありまして、もしかして100に対する補数が瞬間的に出てくる人も結構多いのかもしれない、いささかお恥ずかしいのですが。

こういうとっさの暗算の知恵というのは、筆算の訓練だけではなかなか見えてこない、数や計算の性質をフルに利用したものかもしれません。紙と鉛筆がない場面で、うんうんうなって練っていく知恵。上の例で言うと、私なんかはもう25を見た瞬間に50とか100とかを作りたくなるし、24を見たらすぐにその因数がぞろぞろとくっついてくる感じなのです。こういう、お役立ちなネットワークこそ、将来使える算数になるに違いない。

ユダヤ式とかインド式とか、数の性質をうまく利用した暗算が紹介されていますが、文化が違えば好みの計数方式も異なるということもあり、いっそ日本式、という暗算方法があれば、とっても便利なのではないかと感じます。かけ算九九をフル活用したようなものになるのかもしれない。ここはひとつ、ぜひ誰かまとめて下さい。>と、他力本願してみた(笑)

とりあえず、今日はこのへんで~。


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春の七草/入学準備ワーク/ピアノ2010/01/07 13:32

春の七草、言えますか?…いや、言えません(^-^;

というわけで、かねがね自分が覚えたかったことをエルと一緒に覚えちゃえ!というのがマイ暗唱セレクトの基本モットーでありまして、早速お風呂で最後につかる時に、この暗唱をやっております。

「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ 春の七草」

ごぎょうはハハコグサ、ほとけのざはコオニタビラコ、すずなはカブ、すずしろはダイコンです。

「声に出して読みたい日本語」によれば最後は「これや七草」と言うらしいんですが、そこはわかりやすくプチ改編。

最初に、野の花図鑑でそれぞれの写真を見せ、それから暗唱。最初は「せり なずな」と「すずな すずしろ 春の七草」だけをエルが言って、間の3つは私が言っていたのですが、じきに「真ん中も言う!」というので、一定時間の空白があったときには「ご…」「は…」「ほ…」と頭出しを担当。念のため、紙に書いて机の横に貼っておいたら、2日で覚えました。ワカモノは早いなー。さーて、今日本物を見て七草がゆを食べたら、また来年復習だ。

お正月には百人一首の早春の歌も覚えたかったのですが、時間がなくて断念。また、今年はできなかったのですが、来年こそやるぞ~坊主めくり!(←でいいんかい(^-^;)

*****

さてさて、入学の準備ワークですが、基礎編に続いて応用編も終わり、年明けからは応用の発展3分冊のうち2冊(読解・表現力と思考力)を買って、毎日1ページずつやっております。もう1冊も現在手配中。いつまで続く?おべんきょうブーム。

どれも一見簡単な問題なので、やりっぱなしはもったいないと思い、答え合わせと一緒に、どうやって考えて解いたかを言葉で説明してもらったり(思考力)、さらに全体を総括する感じの問題を出したり(読解・表現力)しています。

そのときに感じたのですが、なにかと「表にまとめる」という練習をするとよいかもしれないと思いました。問題の持つある側面に注目し、分類する。そして、それぞれの中身との対応を確認する。今は問題単位ですが、こういう作業に慣れておくと、物事の目に見える側面だけではなく、いろんなレベルの「システム」に注目するという視点ができるんじゃないかとちょっと思った。ので書いてみた。これがどこへつながるのかは未定。

*****

エルは、小学生になったらピアノを習うんだ!と言い張っておりますが、お年始に行った親戚の家に、今は誰も弾いていないグランドピアノ(!!)があって、それに触れたエルは大喜び。かえるの歌@連弾完全伴奏つきバージョンなどで盛り上がりました。私も、超簡単サビだけバージョンみたいな短い曲をいくつか弾いたのですが、と~っても気分がよい♪やっぱり習おう、ピアノ。

私自身は3歳から小5までピアノを習っておりましたが、練習嫌いのめんどくさがりで、一応あやしい相対音感のようなものがあるのと、簡単な楽譜なら読めるといった程度です(^-^; ただ、大人になって「もう一度ピアノが弾きたい!」と思ったときに、なんとかかんとか弾けるくらいになっておいてよかったなーと思うので、エルにもその程度のたしなみができるといいなと考えています。私の練習嫌いの経験を生かして、そこそこ楽しむ感じで(笑)

来年の年始までに、もうちょっとむずかしめの曲も練習しておこうね…というのが、とりあえずの目標です(エルも私も)。


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2才おめでとう♪/6才の本とワーク/3連休2010/01/09 10:38

ジェイはあと1ヶ月で2才です。エルと一緒に誕生日プレゼントを考えていましたが、アンパンマンの○○というのもぴんとこないし、基本的なおもちゃはエルのがあるし、うーん、どうしようね、となかなか決まらず。

さて、ジェイは毎日、あやしい耳コピの歌を歌い続けています。「しょうじょうじのたぬきばやし」や「だるまさんにらめっこ」や「アイアイ」や「こぶたぬきつねこ」や「てるてるぼうず」など。手遊び歌から、だんだんと、テンポのよい童謡に移ってきたようです。そこで、プレゼントはこれにすることにしました。

『子どもとお母さんのための童謡(2冊セット)』絵=いもとようこ

同名の全曲入りCD2組もあるらしいのですが、そちらはまだ考え中。CDを子どもに与えると、「○○をかけて!」などという手間が増えるので(^-^; BGMとしてかけて、知らない童謡も覚えるにはいいかもしれないですね。子どもはどちらかと言えば、場面にちょうどよく誰かが歌っているものから覚えていくような感じもします。その点でオススメは、ふうかちゃん時代の「いないいないばあ」のDVD『どうよう』です。ワンワンやうーたんが出てくるし、アニメはいもとようこさんだし、自然な歌声で歌詞もすんなり入るようです。選曲もバランスがよくてなかなかシブい逸品。

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最近のエルのお気に入り本は、

『吉四六さんと庄屋さん』

シリーズ(全3冊)です。どれもハッピーエンドだし、愉快だし、寝る前に読むには最適。この本のよいところは、活字が見やすくて大きく、また、音読に耐えるシンプルな日本語だという点です。内容も物語の原型をきっちり守っていて、ピンチを切り抜けるものの見方も鋭い。神話もすばらしいですが、民話もなかなかではないか、と庶民の底力を実感する一冊(って大げさな(笑))。

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さてさて、今の入学準備ワークも2月で終わりそうなので、次の一手を検討中です(賽の河原だ(笑))。コラショ系の連続にはそろそろ食傷気味なので、はなまるリトルあたりはどうかなぁと考え中。はなまるリトルなら、公式の通信教材リトルくらぶよりもコストパフォーマンスは抜群によいし(この値段の違いはたぶんリトルくらぶについてくる父母用解説書かもしれない)。

希望する内容としては、私の出題でも使いまわせるような、ごくごくオーソドックスな基礎問題レベルで教科書範囲以外の知識もカバー(ってどういう内容だ?)なので、今のところ、はなまるリトルが有望です。

先取り学習するつもりはあんまりないので、そういう意味では4月から始めてもいいかもしれませんが、入学後しばらくは主に「生活に慣れる」ことに力を使いたいので、現在の机に向かう習慣を維持するという達成レベルで、ゆるゆる~っと。

それにしても、通信教材って、いっぱいあるんですね~。(私が)締め切り苦手なんで(^-^; しばらくは、本屋でオンデマンド調達を中心にしていくつもりです。また使ってみた様子や感想などあったら書きますね。

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お正月明けのまたまた3連休。

昨日は、エルの入学式の洋服を一式揃えに出かけました。ブレザーとチェックのスカートにチェックのリボンタイ。流行の(?)なんちゃって制服風です。

今日のお昼はピザを手作りしました。生地も簡単に作れることを行正り香さんのブログで知り、早速お試しです。焼ける間のトマトとチーズのいい匂いが最高。2枚を家族でぺろっと食べてしまいました。次はバジル入りのオリーブオイルを買っておこう。今日は天気もよく、いかにも休日っぽくって、のんびりしたこういうお休みもいいですね(^ー^)


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